3次元で歌詞を読む

曲の歌詞の持つ意味を自己流で深読みして解釈しています。


スポンサーサイト 


 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

△top

関連コンテンツ

 

△top

はじまりはいつも雨 


 

 はじまりはいつも雨 歌手:ASKA 作詞:飛鳥涼

 歌詞はこちらで。

 1991年3月リリース、ASKA3枚目のソロシングル。パナソニックオーディオのCMソング。

 短期間で広まった楽曲ではなく、“いい曲”としてじわじわと広がっていった結果、シングルチャートで1位にならずにミリオンセラーを達成しました。

 EXILEのATSUSHや堂本剛等多くのシンガーにもカバーされています。にまつわる曲の特集があると必ず使用される人気の曲です。

はじまりはいつも雨

 男女間の恋の始まりを思わせる歌詞ですが、別の解釈もできます。

 新しい事へのチャレンジ。それは順風満帆ではなく、ハンディキャップからのスタート。そのハンディを「」と表現しているのではないかと思います。


 君に逢う日は 不思議なくらい が多くて 水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる

 自分のチャレンジのはじまりは何故かというマイナス要因ばかり。でも「しあわせになる」と表現しているのは、ハンディも楽しみに思える程のワクワク感でいっぱいだという事なのでしょう。


 でもそんな主人公も自分のやっている事が正しいのかどうか、確証を持てずにいます。

 僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも

 この自信なさげな表現が、主人公のナイーブさ、人間らしさを引き立てていると思います。


 今夜君の事誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて

 「星」という輝く栄光をよけるように降る「雨」というハンディ。あえてそれを受け入れてスタートを切る主人公。なにもかも最初から上手くいかないからこそ、それが成功した時の喜びはひとしおなのです。


 2014年5月現在、ASKAは何かとワイドショーを騒がせています。彼の楽曲を販売停止や放送にのせる事の自粛の中、あえて取り上げてみました。理由は単純。“いい曲”だからです。

 もちろん、彼の行いは社会人として許される事ではありません。法の裁きを受け、悔い改めるべきです。

 しかし彼の作品に罪はありません。たとえ薬物を使用してトランス状態で書かれた曲であっても、多くの人の感動を呼んだのに変わりはありません。

 そして、誰しもがその曲に対しての思い入れが生まれます。その時点で著作権云々は別として、詞も曲も彼自身の私物ではなく、世間の共有財産までに昇華したと思うのです。


 この曲がUPされた動画サイトの中で、彼のファンと思われる人がコメントをしていました。

 「雨があがったらまたあなたの声が聴きたい」と。

 相当なハンディからの再スタートになるでしょうが、待ってくれている人はいるのです。



ランキング参加中。ポチっとお願いします。

人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
関連記事

category: 90年代前半

thread: 歌詞 - janre: 音楽

tag: はじまりはいつも雨  ASKA  飛鳥涼    ハンディキャップ  自信 
tb: 0   cm: 0

△top

関連コンテンツ

 

△top

コメント

 

△top

コメントの投稿

 

Secret

△top

スポンサーリンク

トラックバック

 

トラックバックURL
→http://sanjigenkashi.blog.fc2.com/tb.php/162-addc1c42
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。