3次元で歌詞を読む

曲の歌詞の持つ意味を自己流で深読みして解釈しています。


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ひまわり 


 

 ひまわり 歌手:福山雅治 作詞:福山雅治

 歌詞はこちらで。

 2003年8月リリース、福山雅治18枚目のシングル。前年に前川清へ書き下ろした曲のセルフカバーです。

 ゆったりとしたメロディの中に、の風景が散りばめられたナンバーです。

ひまわり

 歌詞の主人公が、まどろんだ中で見た夢。そこに出てきたのは「あなた」とのの思い出でした。

 夢を見ていました あなたと暮らした

 恐らくそのは、ここ数年前ではなく、もっと遠い過去の事なのでしょう。俳句の季語のように、の日々を連想させるワードの数々。

 ひざ枕、風鈴、子守唄、夕涼み、宵祭り、洗い髪、氷菓子etc.

 そのほどんどが、現代ではなく、昔の日本のの風景を連想させてくれます。

 福山雅治前川清の中で共有できる風景、同郷の彼らの中に生きている昭和長崎の風景のような気がします。


 歌詞の主人公は、まだまだ自由な恋愛の選択肢が少なかった昭和を生きた女性なのではないでしょうか。

 ままならない恋心。それを振り切り、ひと夏だけの駆け落ちをした相手との思い出を綴ったという解釈もできます。


 ひまわりのようにまっすぐな人と過ごした蛍火のような儚い日々。凝縮された短い日々の中、作ったいくつかの思い出が「ひざ枕、風鈴、子守唄、夕涼み、宵祭り、洗い髪、氷菓子」なのでしょう。

 やがて二人は引き裂かれ、それぞれの人生を歩み長い月日が流れました。それでも、毎年夏になると、あの時と同じようにひまわりは花を咲かせるのです。

 せつない歌詞の中に見えるのは昭和の風景と美しい日本人の姿です。



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tag: ひまわり  福山雅治  前川清    長崎  昭和  蛍火 
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