3次元で歌詞を読む

曲の歌詞の持つ意味を自己流で深読みして解釈しています。


スポンサーサイト 


 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

△top

関連コンテンツ

 

△top

白い雲のように 


 

 白い雲のように 歌手:猿岩石 作詞:藤井フミヤ

 歌詞はこちらで。

 1996年12月リリース、毒舌キャラで人気の有吉弘行が所属していたお笑いコンビ「猿岩石」のデビューシングル。作詞は元チェッカーズの藤井フミヤ、作曲が弟の藤井尚之。後に彼らの兄弟ユニットF-BLOODがセルフカバーしています。

白い雲のように

 猿岩石の人気をブレイクさせた「進め!電波少年」でのユーラシア大陸横断ヒッチハイク終了後に出された曲であり、歌の内容もそのヒッチハイクを彷彿させる、いわゆる「企画もの」なのですが、猿岩石の歌唱力と歌詞・曲のクオリティの高さで、単なるアイドルソングでは片付けられない名曲です。

 最近もたまに行先を書いたボードを掲げたヒッチハイカーを見る事があります。

 彼らは何故ヒッチハイクをするのでしょう?そこには色々な理由があると思います。

 「お金が無い」「行動力や度胸を付ける為の鍛錬」「人との出会い」等々。(猿岩石の場合は番組の企画だったのですが(笑))

 その背景にあるのは「自由」と「若さ」なのです。

 遠ざかるを見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢見て

 ポケットのコイン集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて

 気ままに流れる自由の象徴。行けるところまでとことん突き進めるのは若さの象徴。小銭をひっかき集めて、旅立つ。

 曲の主人公達にはお金は無くても「自由」と「若さ」と「時間」だけは十分にあります。その3つだけはどんなお金持ちでもセレブでも手に入れる事ができない尊いもの。反対に誰でも人生の中で手に入れる事ができるものでもあります。

 そんな若い時期に経験したものは、あとあと大きな財産になります。

 くやしくてこぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ

 辛さも嬉しさも、思い出は全部これからの人生の宝物なんですね。


 F-BLOODバージョンを聴いてみると、彼らが生まれ育った福岡県の筑後平野の風景が目に浮かんできました。

 雄大に流れる筑後川の上にのんびりと浮かぶ白い。この曲には自分達の未来を夢見てを見上げていたアマチュア時代の思い出としての一面もあるのではないかと勝手に解釈してみました。



ランキング参加中。ポチっとお願いします。

人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
関連記事

category: 90年代後半

thread: 歌詞 - janre: 音楽

tag: 白い雲のように  猿岩石  藤井フミヤ  有吉弘行    ヒッチハイク  自由  時間  若さ 
tb: 0   cm: 0

△top

関連コンテンツ

 

△top

コメント

 

△top

コメントの投稿

 

Secret

△top

スポンサーリンク

トラックバック

 

トラックバックURL
→http://sanjigenkashi.blog.fc2.com/tb.php/168-8babed66
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。