3次元で歌詞を読む

曲の歌詞の持つ意味を自己流で深読みして解釈しています。


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さよなら大好きな人 


 

 さよなら大好きな人 歌手:花*花 作詞:こじまいづみ

 歌詞はこちらで。

 2000年10月リリース、花*花メジャーでの2枚目のシングル。TBS「日曜劇場」のドラマ「オヤジぃ。」主題歌。自身最大のヒット曲です。

さよなら大好きな人

 メンバーのこじまいづみが16才のときに亡くなった祖父に捧げて作った曲で、惜別の想いが綴られた歌詞になっています。

 タイトルにもなっているさよなら大好きな人というフレーズが何度も繰り返されています。

 そこには大切な人との別れの大きさの他にも、主人公の心情の変化が隠されているのではないかと思います。


 そのフレーズのあとに続く言葉は何パターンか分かれています。

  • まだ大好きな人 (1コーラス目)

  • ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人 (2コーラス目)

  • ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人 ずっとずっとずっと大好きな人 (ラスト)

 1コーラス目は、亡くなってすぐの、気持ちの整理が付かない漠然とした悲しい気持ち。そして曲が続くにつれて、その気持ちがどんどん強くなり、最後には「ずっとずっとずっと」と副詞を連呼して、永遠である事を強調しています。

 何故、主人公の想いが強くなっていったのか。

 生きている内は気づかなくても、亡くなって初めてその人の大切さが分かる事はよくあります。特に、居て当たり前だった親族の場合はそれが強いですよね。

 プラス、1コーラス目と2コーラス目以降の時間の流れが関係しているのではないかと思います。

 それが分かるのが2コーラス目のAメロです。

 泣かないよ 今は 泣かないで 今は 心 はなれていく それでも私の大好きな人

 大切な人が亡くなって、しばらく時間が経過し、その人の事が心の中から徐々に消えつつあったのではないでしょうか。

 あれ程、大好きで大切だった人でも、時間が経てば心が離れて行ってしまう・・・。人が生活する上で当たり前の事ですが、主人公にはそれが辛かったのでしょう。

 そのジレンマが主人公に、「ずっと」を連呼させているのかもしれませんね。



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tag: さよなら大好きな人  花*花  こじまいづみ  別れ  ジレンマ 
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