3次元で歌詞を読む

曲の歌詞の持つ意味を自己流で深読みして解釈しています。


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BELOVED 


 

 BELOVED 歌手:GLAY 作詞:TAKURO

 歌詞はこちらで。

 1996年8月リリース、GLAY9枚目のシングル。TBSドラマ「ひと夏のプロポーズ」主題歌。80万枚以上のヒットを記録した曲です。

 2011年にはJUJUがカバーし、ソニーのデジタル小型一眼カメラのCMに起用されています。

BELOVED

  BELOVEDとは英語で、「最愛の・愛しい」という意味。タイトル通り、恋人の元から去った過去を持つ男が愛しいと思う気持ちを見つめ直す内容だと解釈できます。


 もうどれくらい歩いてきたのか? 街角に夏を飾る向日葵

 面倒な恋を投げ出した過去 想い出すたびに切なさ募る


 出だしのAメロ部分。恋人との日々・やりとりを負担に感じて逃げ出してきた男。しかし、時が過ぎるにつれて切なさ(後悔)が募っているようです。

 季節は夏。では恋人と別れたのはいつだったのでしょう。それが分かるのがくり返しサビに入る前のブリッジ部分。

 単純な心のやりとりを 失くした時代(とき)の中で

 3度目の季節は泡沫(うたかた)の恋を愛だと呼んだ


 3度目の季節=夏なので、遡れば、春→冬→秋。別れたのは前年の秋だと思われます。

 一年近くの月日が流れ、様々な出来事を経験した男は、自分自身の気持ちをちゃんと見つめ直す事ができるようになったのではないでしょうか。

 彼女と交わした言葉、肌のぬくもり等。その時は単純だと思ったやりとり。「泡沫(うたかた)」という表現をしたのも、自分の中には確かなものがなく、淡く消え去りそうな恋だったという自覚があったからでしょう。

 しかし、季節の流れはその泡沫の恋確かな愛であったと確信させてくれたのです。


 サビの部分で人生の節目を交差点に例えています。

 やがて来る それぞれの交差点を迷いの中 立ち止まるけど それでも人はまた歩き出す

 巡り会う恋心 どんな時も自分らしく生きてゆくのに あなたがそばにいてくれたなら


 誰もが迎える人生の節目。そこで迷いながらも、道を選択しなければならない。その時に「最愛の・愛しい」人がいてくれたら、きっと自分らしく気負わずに、進んでいけるはずだと男は気付いたのです。


 そして、別れてから大切な事に気づくまでの間を、だったと言い切ります。

 自分に迷いがあった時期を「まぼろし」ではなく「」と表現するのは、は目覚めてしまえば現実との切り替えがちゃんとできるものであるという前提があるのだと思います。


 から覚めた これからもあなたを愛している 今以上 あなたを愛してる

 しっかりとした現実の世界で、もう一度恋人と向き合う決心がついたのでしょうね。



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