3次元で歌詞を読む

曲の歌詞の持つ意味を自己流で深読みして解釈しています。


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DEPARTURES 


 

 DEPARTURES 歌手:globe 作詞:小室哲哉

 歌詞はこちらで。

 1996年1月リリース、globe4枚目のシングル。彼らのシングル作品では最大のヒットで、歴代シングルランキングでも15位となる程の売上を記録。ミリオンセラーを連発していた90年代のCD業界を代表するナンバーです。

 竹野内豊と江角マキコが出演するJR SKI SKIのCMソングに起用され、イントロを効いただけで景色が頭の中に広がります。

DEPARTURES

 DEPARTUREは直訳すると「出発」。それにSが付いて複数形になっている事から、男女がそれぞれ新しい旅立ちを始める別れの歌だと思っていました。

 しかしそうなると冒頭の“どこまでも限りなく 降りつもるとあなたへ想い”というフレーズが、未練を立ちきれない女性が想像させ後ろ向きな暗い印象になってしまいます。更にサビの最後のフレーズ“いつだって想い出をつくる時には あたなと二人がいい”も未練たっぷりの女性の気持ちに聴こえてしまうのです。

 冷たいと女の未練・・・まるで都はるみの北の宿のような演歌の世界。90年代を代表する華やかな小室サウンドにあってはならない暗い世界(笑)

 となると何故タイトルが「出発」なのでしょう。その疑問を解決する為、マークパンサーの英語ラップ部分に着目してみました。


 When a man and woman Start to be tried to do the same thin' again and again

 Leavin' their dream,their love behind Lookin' after all those long nights to discover a new adventure


 英語は得意じゃないのですが、自分なりに意訳すると(同じ過ちを何度も繰り返してしまった男と女。愛や夢、全てを無くしてから新しい物語が始まる。)という意味だと思います。

 やはり男女の別れではない「出発(たびだち)」の歌の解釈がしっくりきます。

 すると前述したタイトルも意味合いが少し変わります。DEPARTUREの複数形ではなく、飛行機の出発便を意味するDEPARTURESなのでしょう。

 何度も別れた彼の元へ「今度こそは」と覚悟を決めて旅立つ女性。飛行機の出発便に、体だけでなく彼への想いもいっしょに乗せていってほしいと願う歌詞だという解釈ができないでしょうか。


 前向きなはずの曲なのに、なんとなく切なさが漂うのは何故なのでしょう。色々と調べてみて分かったのですが、この曲にはまた別の解釈がありました。

 映画「おくりびと」がアメリカで公開された時のタイトルが同じ「DEPARTURES」。亡くなった人の旅立ちを意味します。

 小室哲哉氏が亡くなった知人女性への想いを綴った歌詞であるという説があります。

 前髪が伸びたね 同じくらいになった 左利きも慣れたし 風邪も治った

 これらのフレーズは彼女とのエピソードを表しているらしいです。確かに、この部分はずっと意味が読み取れませんでした。


 小室氏の悲しみをKEIKOが表現している為、切なさが漂う曲になっているのかもしれませんね。



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tag: DEPARTURES  小室哲哉  globe    出発 
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