3次元で歌詞を読む

曲の歌詞の持つ意味を自己流で深読みして解釈しています。


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悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE) 


 

 悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE) 歌手:桑田佳祐 作詞:桑田佳祐

 歌詞はこちらで。

悲しい気持ち


 1987年10月リリース、桑田佳祐のソロ・デビューシングル。1985年からのサザンオールスターズ活動休止中にKUWATABANDで1年限りの活動を終えた桑田佳祐が初めてソロ名義で発売した曲です。

 アレンジにミスチルのプロデューサー・小林武史が加わり、モータウンサウンドのポップなナンバーになっています。しかし明るい曲調とは逆に、歌詞は別れた恋人の事を思う男の悲しい気持ちが綴られています。


 夏が去りゆくのは物悲しいものです。ましてその夏に恋があり、季節の変わると同時に別れが訪れようものならその悲しさは2倍、3倍、いや10倍増しでしょう。

 夏の女神に 最後のKissを 抱き合うたび溶けそうな 瞬間(とき)にお別れ

 夏の女神とは有頂天だった自分の気持ちの表れでしょうか。

 夏の間、隣にいた彼女。手を伸ばせば届く場所です。男にとって、抱きしめて溶けそうな気持ちになるバラダイスのような時間だったのです。


 夢で逢えたら あの日に帰ろう 夜空に舞うに 願いを込めて

 男が見上げているのは、きっと秋の夜空。そこに輝くに「夢でいいからもう一度だけでも逢わせてほしい」と願いを込めています。藁をも掴む思いです。
 

 そしてサビで繰り返される、サブタイトルにもなっている「JUST A MAN IN LOVE」。直訳すると「愛の中にいるただの男」。「どんな肩書があっても、権力があっても恋に落ちてしまった男は、ただの男に過ぎないのだよ。」と言った感じの意味なのでしょうか。

 恋の前では男は無力になり、シンプルな気持ちになるのです。情けなく見えるかもしれませんが、そんな男って愛すべき存在ですよね。


 なんとなく桑田氏が敬愛するジョン・レノンの「Nowhere Man」を連想させるような世界感だと思います。




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category: 80年代後半

thread: 歌詞 - janre: 音楽

tag: 悲しい気持ち    桑田佳祐  小林武史  夜空    ジョン・レノン 
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