3次元で歌詞を読む

曲の歌詞の持つ意味を自己流で深読みして解釈しています。


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シ・ネ・マ 


 

 シ・ネ・マ 歌手:ピカソ 作詞:大山潤子

 歌詞はこちらで。

シ・ネ・マ

 1985年8月リリース、ピカソ3枚目のシングル。人気アニメ「めぞん一刻」のエンディングテーマでした。

 タンゴ調のリズムと全体に流れるアコーディオンの音色が、映画的演出を醸し出しています。

 男と女の別れの歌なのですが、なんか素直じゃないんです(笑)別れのシーンを演出し演じ切った女と、その女の台詞を思い出す男。悲しみを半減させる為に格好つけたのでしょうか。


 見知らぬ街の通り雨 あの日の君は 濡れたヒールを 気にしてた

 幼さかくした横顔 いつか交わした 言葉を今も 思い出せる

 雨が降る街角で女を見かけた男。たまたま通った名も知らない街なのでしょうか。そこでの彼女は彼が知らない大人の表情をしているのです。男の脳裏にはラストシーン(別れた時)の女の言葉が甦ってきます。


 はじめからシネマ 感じさせて 君が囁く 静かなラストシーン

 別れた彼女を見かけて、まだ未練がある(であろう)男の胸はチクチクと傷んだはずです。彼女が別れの時に囁いた言葉がどんなものだったかは分かりませんが、あえて映画のラストシーンだったと思わせる事で男は自分自身を納得させようとしているのかもしれません。


 最後までシネマ 身をまかせた つくり笑いの カットでさよなら

 別れの演出も見方を変えれば「現実逃避」。でもお互いが傷つく事を少しでも防ぐ為には映画のラストシーンのように格好つけるのもありなんでしょうね。


 めぞん一刻の主人公、五代君も管理人さんも傷つく事を恐れて恋愛に臆病なキャラクターだったので、この曲がしっくりきたのかもしれません。

 でもやっぱり素直じゃないんだよなぁ(笑)



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tag: シ・ネ・マ  ピカソ  大山潤子  シネマ  ラストシーン  めぞん一刻 
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