3次元で歌詞を読む

曲の歌詞の持つ意味を自己流で深読みして解釈しています。


スポンサーサイト 


 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

△top

関連コンテンツ

 

△top

希望という名の光 


 

 希望という名の光 歌手:山下達郎 作詞:山下達郎

 歌詞はこちらで。

希望という名の光

 2010年4月、山下達郎43枚目のシングルとしてリリース。ナインティナインの岡村隆史主演、世界初の養殖サンゴの移植と産卵に成功した実話を元にした映画「てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜」の主題歌です。

 当初は別の曲を提供していましたが、映画のエンドロールが上がってきた時に違和感を感じ、この曲に変更。更に、映画で描かれる夫婦や主人公への励まし等を加味して書き上げたそうです。

 山下氏は都会的でお洒落なメロディ、洗練されたアレンジ等々、曲のイメージが先行してしまいますが、この歌は希望が満ちた歌詞は詩人としての同氏の実力を見せてくれます。

 東日本大震災後にラジオで頻繁に流され、復興関連の番組でも多く使われています。その事に関して山下氏は「聴き手の皆さんがこの歌に新しい意味付けを加えてくださった。」とコメントしています。


 悩み苦しみながらも歩き続ける人を励まし、見守る歌です。


 この世でたったひとつの 命を削りながら 歩き続けるあなたは 自由という名の風

 誰しもが人生は一回きり。与えられた命はひとつ。それを削るような辛い道を歩んでいても、その先に夢があるのなら、自由で幸せな事と言えるのでしょうね。

 底知れぬ闇の中から かすかな光のきざし 探し続ける姿は勇気という名の船

 たとえ道は険しくとも、必ず光は見えると信じて進み続ける事が出来るのはすばらしい勇気の持ち主なのでしょう。

 この様に夢に向かう人に励ましの言葉を、目標を見失った人には勇気を投げかけてくれます。

 運命に負けないで たった一度だけの人生を 何度でも起き上がって 立ち向かえる力を送ろう

 生きていれば、思いもよらない不幸な出来事に見舞われる事もあります。でもその運命に負けていては人生はそこで終わってしまうのですね。人生が一度ならば「何度でも起き上がって立ち向かえる力」が必要なのです。もっと強かに生きていいのです。


 A Ray Of Hope For You(あなたのための希望の光) A Ray of Hope For Me(私にとって希望の光)

 A Ray Of Hope For Life(人生の希望の光) For Everyone(皆のための)


 曲間と最後に繰り替えされるコーラス部分です。

 どんな古ぼけても言い尽くされた言葉であっても、魂を込めて繰り返えせば想いは届くのですね。


 改めて歌詞を読んでみると、震災で被災された方々へはもちろん、毎日を必死に生きる現代人全てに向けた山下氏からのメッセージがたくさん込められた歌だと思います。



ランキング参加中。ポチっとお願いします。

人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
関連記事

category: 10年代前半

thread: 歌詞 - janre: 音楽

tag: 希望という名の光  山下達郎  自由  勇気    希望    てぃだかんかん 
tb: --   cm: --

△top

関連コンテンツ

 

△top

スポンサーリンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。