3次元で歌詞を読む

曲の歌詞の持つ意味を自己流で深読みして解釈しています。


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夏色 


 

 夏色 歌手:ゆず 作詞:北川悠仁

 歌詞はこちらで。

 1998年6月リリース。ゆずのメジャーデビューシングル。音楽番組等で夏に聴きたい曲のアンケートでは常に上位にランクインしてます。

 夕やけ風鈴網戸線香花火等々、まるでスケッチブックに書いた夏休みの絵日記のように、夏のワードがワクワクした気分にさせてくれるナンバーです。

夏色

 歌詞のテーマは「日常の中の非日常」だと思います。

 毎日の暮らしの中にもよく見たら楽しい事、感動する事があるんだよと訴えているような気がするのです。

 詩の構成として1コーラス、2コーラス共に、Aメロが「日常」とその中でちょっと疲れた彼女の様子→Bメロがそんな彼女を元気づけたい主人公からの「提案」→サビが二人で思い切り楽しむ「非日常」となっています。


 1コーラス目のAメロに登場する駐車場のネコ。2コーラス目の風鈴の音色でウトウトとヨダレをたらす主人公。なんとものんびりした夏の日常ですね(笑)

 何も変わらない 穏やかな街並み  いつもと同じ網戸ごしの風の匂い

 平和な空気が漂う中に、ただならぬ気配の彼女が登場。

 みんな夏が来たって 浮かれ気分なのに 君は一人さえない顔してるネ

 休日でみんなゴロゴロしているのに 君はずいぶん忙しい顔をしてるネ


 主人公と彼女には相当な温度差があるみたいです。バタバタとしている彼女は、平和ボケした主人公にイラッとさせられたかもしれません(笑)

 それでもメゲナイ主人公。今の自分たちに出来る夏の楽しみ方を彼女へ提案します。


 大きな五時半の夕やけ 子供の頃と同じように 海も空も雲も僕等でさえも 染めてゆくから

 真夏の夜のの音は 不思議な程心静かになる 少しだけ全て忘れての音の中 包み込まれてゆく


 夕やけに真っ赤に照らされた彼女の顔にはきっと笑みが戻ってきたでしょう。の音を聴きながら線香花火をして気持ちが癒されたでしょう。

 高いお金を払ってリゾート地へ行かなくても、無理して休みを取らなくても、身近に人の心を感動させて和ませてくれるものはあるのです。彼らにとってはそれが夕やけであり、近くの夜の海なのでしょうね。

 どんな人でも気持ちの持ちようで、日常生活の中に感動を見つける事ができるのだと教えてくれる歌です。


 この長い長い下り阪を 君を自転車の後ろに乗せて

 ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく


 去年からこのフレーズを聴くと、何故か北川悠仁とあやぱんが自転車に二人乗りをしている絵が浮かぶのです。

 なんとも微笑ましい光景ですが、二人乗りは違反ですね(笑)



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tag: 夏色  ゆず  北川悠仁  ネコ  夕やけ  自転車  風鈴  網戸    線香花火 
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